二級建築士とは?
わたしたちの生活の柱「衣食住」。この「住」に関するさまざまな資格の中で、一級に次ぐグレードを誇る資格が、この二級建築士です。
建築士法によれば、国家試験合格後、「都道府県知事の免許を受けて、二級建築士の名称を用いて、設計・工事・監理等の業務を行うもの」と定められ、「木造の住宅や、小規模な鉄筋コンクリート造などの建物など、主に日常生活に最低限必要な建築物の設計及び工事監理が可能である」と定義されています。
つまり、生活の中で接する多くの建物や個人の住宅は、二級建築士の資格で請け負えるため、「住宅のエキスパート」と呼ばれることも。生活の質を求める人々の増加に伴い、リフォームやデザイナー住宅がブームとなり、建築士への注目度も高まっています。
全ての建物には、人の命や財産を守り、社会基盤を築くという重大な使命があります。 建築に関するルールは時代とともに変わるため、免許を取ってからも常に勉強し続ける姿勢が欠かせません。
責任が大きい分だけ、やりがいや社会的信用も大きく、業界からも高い評価を受ける建築のスペシャリスト、それが二級建築士です。


