一級建築士とは?
美しく快適で安全な社会基盤を、持てる能力をフルに使って作り上げていく。社会的責任が大きいだけに、やりがいもあり、業界内外から必要とされる難関の国家資格、それが「一級建築士」です。
二級建築士とは?
「木造の住宅や、小規模な鉄筋コンクリート造などの建物など、主に日常生活に最低限必要な建築物の設計及び工事監理が可能である」と定義されています。
一級建築士国家試験
一級建築士とは、建築士法第13条の規定に基づいて、国家試験に合格してから、国土交通大臣の免許を受けるものです。権威ある「大臣免許」だけに、受験前のチェックも厳しく、4月にインターネット申込、5月に現地申込を締め切った後、 7月上旬までかけて受験資格が判定され、試験を受けられる人を確定していきます。
二級建築士国家試験
二級建築士は、木造建築士と同様、国家試験合格後、建築士法に基づいて、知事により免許が交付されます。 都道府県お墨付きの「知事免許」だけに、受験前のチェックも厳しく、4月にインターネットならびに現地での申込みを締め切った後、7月上旬までかけて受験資格の有無を判定します。
注意!受験資格&建築に関する実務の経験について
平成20年11月28日、改正建築士法が施行され、新たな建築士制度が始まりました。それに伴い、「学歴」と「実務経験」の2要件について、変更が出ました。ぜひチェックしてください。
さらに上を目指すなら 構造・設備設計一級建築士
平成20年11月28日に新建築士制度が施行されたのを受け、新たに創設されたのが、「構造設計一級建築士」「設備設計一級建築士」の二制度です。
女性からも熱い注目を集める実力派資格
建築士というと、どちらかといえば男性的な仕事というイメージが強いのではないでしょうか。しかし、合格者の内訳をみると、平成20年には26.6%、21年では30.6%と3割以上を女性が占め、年々、増加する傾向がみられます。




